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ガスバーナーで金属を溶接する手作り指輪体験の楽しさ

手作り指輪を制作するプロセスに、棒状の金属をガスバーナーで炙って柔らかくしてからリング状に曲げていただいたり、リングの端同士を溶接する作業工程があります。

普段の生活では金属を溶接する機会ってまずないと思いますので、指輪制作プロセスの中でも盛り上がる瞬間でもあります。

カップルさんでご来店いただくお客様だと、このシーンをスマホで交互に撮影されたり、金属が赤くなっていく様子を眺めてみたりと非日常なインパクトのある瞬間もお楽しみいただけます。

実際の作業ではスタッフが隣りでサポートして安全に配慮して行っていますので、金属(シルバー・ゴールド・プラチナ)に熱がしっかりと行き渡るように職人のように集中していただいて溶接のプロセスを仕上げていきます。

また結婚指輪や婚約指輪のオーダーリングで複雑なデザインのリングは、上記の作業工程ではなくロウソクのような素材のワックスを削って指輪の型を作っていくワックスデザインの作業工程になりますので、手作り指輪の作業工程は大きく2種類に分かれます。

いずれの作業工程も、日常生活では経験することがないような本格的な職人体験もできますので、手作りで指輪を仕上げていくモノ作りの楽しさを体験してみてください。

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